体調不良と離乳食にリンゴヨーグルトと手抜き飯
我が家は、娘氏と主人、私、全員体調不良になりました。
娘氏は鼻水と下痢、私は咳と熱。娘氏は熱は無いので、様子見です。
そして、主人は職場で38℃超えの熱を出して帰宅、夜になって熱は39℃を超えました。大事に至らないと良いのですが・・・
娘氏のご飯
いつも離乳食をバクバクと食べてくれる娘氏。
ですが、ここ数日は体調不良で食も細くなっていました。
ミルクすら残していました。少ない時は、いつもの半分くらいしか飲めてないくらい。
なので、とりあえず、下痢の改善と口当たりの良さから、リンゴヨーグルト。
リンゴをすって、ヨーグルトと混ぜるだけ。
リンゴのペクチンと食物繊維、ヨーグルトの乳酸菌で、腸の調子を整えていきます。
リンゴのおすすめは、「サンふじ」です。
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農協のHPのリンク:サンふじ
いわゆる蜜リンゴで、蜜が入っている分、甘みが強く酸味が弱めのため、酸っぱいのが苦手な赤ちゃんでも美味しく食べられるようです。
また、実が柔らかいため、すりリンゴにするのも楽です。
「王林」も甘く、酸味が少ないのでお勧めですね。
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農協のHPのリンク:王林
離乳食のおかわりにヨーグルト
離乳食、足りない時のおかわりに、ヨーグルトは重宝しています。
うちの赤ちゃん(娘氏)は良く食べてくれます。そのため、離乳食が足りなくなることもしばしば。
そういう時に、加熱せず、即席で出来るフルーツヨーグルトは重宝します。
特に多いのはむいて潰すだけのミカンヨーグルトですが、柑橘系は下痢の時にはキツいので、今回は却下です。
ヨーグルトならタンパク質が取れて、果物でビタミン類を補っています。
タンパク質が足りないメニューの時は、メイン少なめでデザートにヨーグルトで補っています。更にタンパク質を追加するなら、きな粉ヨーグルトもありです。赤ちゃんには駄目ですが、大人は黒蜜をかけても美味。
おまけ ご飯の支度がしんどい
ご飯の支度がしんどいので、今日はおでんのパックと冷凍の塩鮭をぶち込んだだけの炊き込みご飯とワカメと豆腐の味噌汁で終了しました。
おでんのパックを使った炊き込みご飯、簡単でとっても美味しいんです。
皆さんも是非一度試してみてくださいね!
おまけのおまけ リンゴのマーマレード漬け
リンゴが余ったら、リンゴを薄切りにしてジップロックに入れ、レモン汁とマーマレードを足し和えて、一晩冷凍します。
シンプルだけど美味しいシャーベットになります。
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