発達障害女性は恋愛感情が希薄とされることに対する私の持論

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恋愛感情は生殖機能とともに育まれていく

 それに対する私なりの解釈(持論)ですが、恋愛感情が生殖本能に基づくものであることを前提とすると、そもそも、生殖本能は生殖機能を有するに従って目覚めていくものだと考えます。
 また、生殖機能については、原生生物でない限り、生命体としてある程度成熟しないと発現しません。
 これらを前提として人間の感情を考えたとき、喜怒哀楽と言った感情は根源的で生まれ持った時から備わっていますが、生殖本能とこれを基にする恋愛感情は、肉体の成長とともに徐々に育まれていくと考えられます。

発達障害はある程度成長してから顕在化する

 いま、うちの子はまだ生後半年を過ぎたばかりですが、この子が発達障害だとして、それが顕在化するのは、早くても1歳半健診なのだそうです。むしろ1歳半健診で顕在化するようだと自閉度は相当重篤と思われます。うちの嫁は小学生のころから違和感は感じていたものの、小中高と普通学級で東大まで卒業し、社会人になってから発達障害(自閉症スペクトラム障害)であると診断を受けたわけです(そもそも発達障害に対する世の中の理解が深まったのも最近のことですが)。

後発的な感情である恋愛感情に対して発達障害は影響しやすい?


 話が少し横道にそれましたが、ここで1つの推論があります。それは、発達障害が顕在化、影響を与えるのがある程度成長してからであるならば、喜怒哀楽と言った根源的な感情に比べ、後発的な感情である恋愛感情については、発達障害はその成長に強く影響を与えるのではないか、ということです。

セロトニンは発達障害のみならず、生殖機能や恋愛感情の成熟に対しても影響があるのではないか

 発達期のセロトニンが自閉症に重要-脳内セロトニンを回復させることで症状が改善-理化学研究所へのリンク)と言った報告がなされているように、発達期の生殖機能の成長にホルモンが強く影響しています。
 セロトニンは女性ホルモンであるエストロゲンの分泌にも関係していると言われていますので、換言すると、セロトニンは発達障害のみならず、生殖機能の発達、さらには恋愛感情の成熟にも影響を及ぼしているのではないか、と考えています。

次のページが最後です。発達障害女性の成長と性に対する思いから導かれる恋愛感情をまとめていきます。

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